博士 × 「高度専門技術推進」|林屋 均(東日本旅客鉄道株式会社)
研究によって得られた知見や、博士課程で培われた専門性には、社会実装の現場でこそ広がる可能性がある。大規模な実装フィールドを持つJR東日本では、博士人材が研究開発にとどまらず、技術管理やプロジェクトマネジメント、現場の課題解決など、多様な役割を担っている。研究者として専門性を深める道もあれば、研究のノウハウを生かして社会の課題解決や新規ビジネス提案を先導する役割も期待している。研究開発センター所長の林屋氏に、研究と社会実装をつなぐ仕事の面白さと、博士人材の潜在力を引き出し、多様なキャリアを可能にする企業のあり方についてお話を伺った。